先日、行きつけの美容室で、とても興味深い話をオーナーのAさんから聞いたので、お話します。

Aさんは観葉植物が大好きで、お店にも大小たくさんの植物を置いていました。ほとんどの植物は元気に育っていたのですが、一つだけがとても日当たりの良い場所に置いてあったにも関わらず、ほとんど枯れかけてて、「もうダメかな…。」と思っていたそうです。

そんな時に、あるアドバイザーから「場所を変えた方が良い。」と言われて、今度は逆にあまり日が当たらない場所に移動させたら、まもなく、まるで水を得た魚のように息を吹き替えしたそうです。そして、わずか一ヶ月の間に新芽が、みるみる成長して今ではツヤツヤの大きな葉っぱが何枚も出て来たのだと…。

もう完全に諦めていただけに、そのあまりの回復ぶりにAさんは感動して、写真を撮ったそうです。そして、その時の出来事を撮った写真とともに僕に熱く語ってくれました。

普段は冷静なAさんですが、その時だけは本当にテンションマックスだったので、その感動が僕にもガンガン伝わって来たほどです。

でも、考えてみたら、日があまり当たらなくなったのに、なぜ復活したのでしょう?

この出来事は「植物はとにかく日が当たった方が良いと言う訳ではない。」と言うことを教えてくれてます。

ある場所では、全く元気が出なくて絶命寸前までになっていたのに、その環境が変わった途端に自分の持っている生命力が完全復活して、今では枯れかけていた頃がまるでウソのように超元気で毎日を過ごしている。


※現状において「何をするにもヤル気が出ない。一生懸命生きているのに、いつも疲れている。」と感じているなら、もしかすると、それはあなたのヤル気のせいではなく、この植物のように自分が活かせない環境で生きていることが原因のかも知れません。

植物は自分では移動できませんから、今回は本当にラッキーだったと思います。

でも、幸いにもあなたは自分の環境は自分の力で変えることが出来ます。

ほんのちょっとの勇気さえもてば、この植物のように、活き活きした日々に激変かも知れませんよ(^^)